
yatte-miyou.com 前回の記事👆で、AIを使って最初の精油を選ぶ方法をご紹介しました。
AIを使って自分好みの香りを考える方法はわかったけれど、
「実際にはどんなブレンドになるの?」と気になった方もいるかもしれません。
この記事では、AIへのプロンプト例とあわせて、
そのまま使えるブレンド例をご紹介します。
「こう聞けば、こういう香りになるんだ」という感覚で、
気軽に試してみてください。
1. 夜にリラックスしたいとき|高級ホテルのような落ち着いた香り
AIへのプロンプト例
「夜にリラックスしたいです。高級ホテルのような落ち着いた香りが好き。ラベンダーは苦手なので、それ以外でやさしく深みのあるアロマブレンドを教えてください。」
ブレンド例
・ベルガモット:2滴
・フランキンセンス:1滴
・サンダルウッド:1滴
香りの特徴
ほんのり柑橘の明るさがありつつ、奥に静かな落ち着きがある香り。
上品で空間が整うような印象です。
こんなときに
・寝る前に気持ちをゆるめたいとき
・一日の終わりにリセットしたいとき
2. 朝にスイッチを入れたいとき|柑橘&フローラル系でやさしい軽やかな香り
AIへのプロンプト例
「朝に気分を切り替えたいです。フローラルな香りも好きですが、強すぎないやさしい香りで、すっきり感もあるアロマブレンドを教えてください。」
ブレンド例
・オレンジ・スイート:2滴
・ゼラニウム:1滴
・ローズマリー:1滴
香りの特徴
やわらかな甘さの中に、ほんのりシャープさが加わった軽やかな香り。
重すぎず、自然と気分が上向く印象です。
こんなときに
・朝のスタートを気持ちよく切りたいとき
・ゆるやかにスイッチを入れたいとき
3. 仕事中にリフレッシュしたいとき|誰でも使いやすいバランスの良い香り
AIへのプロンプト例
「仕事中に気分をリフレッシュしたいです。好き嫌いが分かれにくい、すっきりしていて使いやすいアロマブレンドを教えてください。」
ブレンド例
・レモン:2滴
・ペパーミント:1滴
・ユーカリ:1滴
香りの特徴
すっきりとした清潔感のある香りで、頭がクリアになるような印象。
クセが少なく、幅広い人に使いやすい組み合わせです。
こんなときに
・集中力を切り替えたいとき
・作業の合間にリフレッシュしたいとき
4. 【実例】私がAIと作った「高級ホテルの香り」のアロマスプレー
参考に、私が実際にChatGPTに相談して、お気に入りのアロマスプレーを完成させたときの流れをご紹介します。
① 最初のリクエスト:抽象的なイメージを伝える
まずは、自分の好みを直感的な言葉で伝えてみました。
私:
「マインドフルネスの空間づくりのために、アロマスプレーのブレンドを3種類提案してください。高級ホテルのような香りが好きです。」
AIからは「集中と静寂」「心の解放」など、3つのレシピが提案されました。
その中で、私が一番惹かれたのは 「ホワイトティー系」 のブレンドでした。
しかし、ここで一つ問題が発生します。
② AIとのやり取り:手持ちの精油がない時の「代用案」
ホワイトティーの精油は手元にありませんでした。
調べてみると、やや珍しい精油のようです。
そこで、さらにAIに質問してみました。
私:
「ホワイトティーの精油がないのですが、何かで代用できますか?」
するとAIは、ホワイトティーに含まれる
「品のある空気感」や「やわらかい甘み」といった要素を分解し、
別の精油の組み合わせで再現するレシピを提案してくれました。
▼代用レシピ
- ベルガモット:3
- ネロリ:1
- フランキンセンス:1
(ホワイトティーの「上質で透明感のある空気」を再現するブレンド)
③ 実際に作ってみた感想
結果的には、本来のテーマから少し派生して
「ホワイトティーの再現」という形になりましたが、
もともと好きな香りだったこともあり、このレシピでスプレーを作ってみました。
実際に使ってみると、
ホテルのロビーでふわっと漂っているような、
落ち着きと奥行きのある香りに仕上がりました。
自分ひとりでブレンドを考えていたら、
ネロリやフランキンセンスをこの比率で組み合わせる発想には、
なかなかたどり着けなかったと思います。
ブレンドを楽しむときのポイント
今回のブレンドはあくまで一例です。
「もう少し軽くしたい」「もう少し落ち着きを足したい」など、
自分の感覚に合わせて微調整していくことで、
より心地よい香りに近づいていきます。
また、自分の特に好きな香りがあればそれを指定して、そのオイルに合う他のオイルを提案してもらうのもよいと思います。
まとめ:プロンプトを使えば、自分に合う香りに近づける
AIに好みやシーンを伝えることで、
「なんとなくのイメージ」が具体的なブレンドとして形になります。
そこから自分なりに調整していくことで、
自然と「好きな香り」が見えてきます。
もし「どの精油を選べばいいのか迷っている」という方は、
選び方の考え方についてもこちらの記事でまとめています👇
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香りを楽しむ暮らしの一歩として、 無理なく取り入れてみてください。
それではまた。