この記事の内容
背景
在宅でPC作業をすることが多く、家の中の場所によって通信が遅くなるのが気になっていました。特に改善したかったのが 2階の書斎 です。
やったこと
自宅のWi-Fi構成を「ルーター+中継器」から「メッシュWi-Fi」に変更しました。
先に結論
測定条件を厳密に揃えた比較ではありませんが、複数回の計測では 1階でも2階でもダウンロード速度が変更前の概ね2倍 になりました。
変更前(ルーター+中継器(Buffalo))
構成
- ルーター:WSR-1800AX4S
- 中継器:WEX-1800AX4 ×2台
困っていたこと
- 家の中で場所によって速度差が出る
- 特に 2階書斎 の通信が弱いのが気になっていた
変更後(メッシュWi-Fi(TP-Link))
構成
- Deco BE22000 ×3台
設置場所
- 1階リビング:メイン(親機)
- 1階玄関:子機
- 2階廊下:子機
今回の目的
2階書斎の通信を底上げすること。
サイズ感について
Deco BE22000は本体が大きめでかなり存在感があります。

変更前後で通信速度がどうなったかの実測メモ(参考値)
注意書き
変更前後で時間帯などの条件を揃えた測定はできていません。この記事の数値は参考値として記録します。
1階リビングの結果
- 変更前:ダウンロード 145Mbps / Ping 11.2ms
- 変更後:ダウンロード 243~565Mbps / Ping 16~74ms
※計測値は測定ごとにかなり幅がありました(特にPing)。
2階書斎の結果(今回の目的)
- 変更前:ダウンロード 60Mbps(Pingは未測定)
- 変更後:ダウンロード 95〜169Mbps / Ping 17〜19ms
まとめ
- ルーター+中継器構成から、Deco BE22000×3台のメッシュ構成に変更
- 1階・2階ともにダウンロード速度が概ね2倍 になりました。今回の目的の2階書斎でも速度の改善が得られました。
- 同じ回線プランでも、使う機器(構成)等で、家の中の速度は変わることが分かりました。